【美女と純情男】ドラマ情報②|涙の結末から全キャスト集合のほっこり最終回|ネタバレあらすじとおすすめレビュー、ロスの後はなに見る?

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【美女と純情男】ドラマ情報①|トップ女優の初恋の行方は?大人気ラブコメの視聴率ほか基本情報、キャスト&登場人物相関図ほか総まとめ
2024年にヒットメーカーキム・サギョンが放った大ヒットドラマの視聴率、話数、監督などのドラマ基本情報、読めばドラマがわかるキャスト紹介、登場人物相関図、無料で観られる配信サイトはどこ?サブスク紹介も掲載。

※話数は全72話版の場合です。目安にしてください。

第1話~第4話 運命の2人は道端で出会う の巻

主人公のパク・ドラは、母ペク・ミジャのギャンブル癖と巨額の借金に苦しめられながらも、母の強い勧めで「貧乏から抜け出すにはトップ女優になるしかない」と子役として働かされていた。
一方、コ・ピルスン(幼少期の名はコ・デチュン)は、心優しい養父母のもとで育てられたちょっとヤンチャな高校生だった。
借金取りに追われ夜逃げを繰り返すドラの一家が、デチュンの祖父が所有する家の離れに引っ越してきたことで、2人は運命的な出会いを果たす。

小学生のドラは、荷物を運んでくれた高校生のデチュンに一目ぼれし、朝に夕に積極的なアプローチを続けていた。
しかし、ミジャとデチュンの祖父(ジュンソプ)を巡る噂が家族に知れ渡り、ピルスンの母がミジャを問い詰めた際に、売り言葉に買い言葉でミジャがジュンソプについてひどいことを言っているのを聞いたジュンソプは、ショックを受け急死してしまう。
責任を問われたミジャは再び子供たちを連れて夜逃げを余儀なくされ、
ドラは初恋のデチュンに別れを告げることもできないまま姿を消すことになった。
心優しいジュンソプ家族らと別れたミジャの3人の子どもたちは、再びミジャとの過酷な生活に舞い戻ることになってしまった。

第5話~第22話 運命の2人の再会、初恋はそう簡単に実らない の巻

それから15年後、下積み時代を耐え抜いたドラは、国民的トップ女優へと上り詰めていた。
一方のデチュンは「コ・ピルスン」と改名し、情熱的な新人ドラマプロデューサー(PD)としてテレビ局で働き始めていた。
偶然にもピルスンは、ドラが主演するドラマの助監督として配属される。
最初は改名によりドラはピルスンが初恋の相手「デチュン」だと気づかないが、自身を気遣うピルスンの姿に惹かれるうちに初恋相手のデチュンであることに気づく。
ピルスンもまた、ワガママに見えて実は傷だらけで頑張り屋なドラの素顔を知るうちに、彼女を深く愛するようになり、2人は周囲に隠れて秘密の交際をスタートさせる。

しかし、2人の恋の前には大きな障壁が立ちはだかる。
ドラに執着するAPPグループ会長の異母弟コン・ジンダンの妨害や、ミジャの度重なる金銭トラブル、そしてピルスンの家族の反対など、次々と試練が襲いかかる。
ミジャがギャンブル依存症の挙句、自宅が差し押さえられるほどの借金を作り、そのことが報じられ、さらに決定的な転機となったのは、どうしても自分のものにならないドラに腹を立てたジンダンが企てた卑劣な罠だった。
ドラに枕営業という濡れ衣が着せられ、世間からバッシングを受けた挙句、信じ頼りにしていたピルスンからも誤解され突き放されてしまう。
すべてを失い、精神的に追い詰められたドラは、自ら命を絶つために海へ身を投じてしまう。

第23話~第55話 運命の2人は何度出会っても惹かれあう の巻

海で奇跡的に一命を取り留めたものの、過去の記憶をすべて失ったドラは、海辺の村でドラの命を救った祖母とともに「キム・ジヨン」という別人の新しい人生を歩み始める。
偶然にもドラマ監督の夢をかなえたピルスンがジヨンの村へドラマのロケに訪れる。
過去の記憶からかドラマの撮影現場になぜか魅力を感じ出入りしていたジヨンは、機会を得てドラマの撮影スタッフ(補助スタッフ)に加わることになる。
そしてチームとともに再びソウルへ戻り、さらに成り行きでピルスンの家の離れに住むことになる。

ピルスンは、目の前に現れたジヨンが、かつて自らが死なせてしまったと後悔し続けていたドラ本人ではないかと疑い始める。
ジヨンの足首に残る星型のタトゥーなどから彼女がドラだと確信したピルスンは、温かく彼女を支え、失われた記憶を取り戻させようと奮闘する。
周囲の人間模様(家族の確執やジンダンの悪事の露見など)が複雑に絡み合う中、ついにドラは、自分がパク・ドラであったこと、そしてピルスンと深く愛し合っていた記憶をすべて取り戻す。

第56話~最終回 運命の2人の恋は月になり、星になる の巻

記憶を取り戻したドラを待っていたのは、かつての苦しみと、さらに狂気を増したジンダンからの執拗な脅威だった。さらに世間からは、偽装自殺の上、身分を詐称して別名で女優をしていたと誤解され、街を歩けないほどのバッシングを受ける。
自身を抜擢したドラマ監督であるピルスンも巻き込んでの大スキャンダルとなり、再びドラを耐えがたい苦悩が襲う。
一方、とうとう会社の金を横領したことやコン家の血筋ではないことが発覚してしまったジンダンは、指名手配され追い詰められた結果、ドラを再び拉致するが、その道中で激しい自損事故を起こしてしまう。事故現場に置き去りにされたドラは、重傷を負い、多発骨折の結果、歩くことができなくなってしまう。しかし、ピルスンの変わらぬ愛と献身的な支え、そして家族たちの心からの謝罪と応援を受け、ドラは再び自分の足で立ち上がることを決意する。

悪事の限りを尽くしたジンダンがついに法の下で裁かれ、長年ドラを苦しめてきた母ミジャも最後までかばってくれていた長男から激しく糾弾されたことで、ギャンブルから離れる決心を固め寺にこもる生活を始める。
また、ジヨンとして撮影したドラマが大きく評価されたドラは受賞。再び女優としての道が開かれる。
数々の障壁や過酷な運命をすべて乗り越えたドラとピルスンは、ついに結ばれ、双子の娘、また同様に結ばれたピルスンの異父妹のマリとドラの弟ドジュン、両家の家族、ドラをジヨンとして助けた優しい祖母らに囲まれ、笑顔に満ちた最高のハッピーエンドを迎える。

いやもしかしたら今まで見た韓ドラNo1かも?な作品きました!
どこを切っても素晴らしい!
脚本家 キム・サギョンとチ・ヒョヌの『紳士とお嬢さん』以来の再タッグという触れ込みだった今作品。『紳士とお嬢さん』の実績あっての豪華な作りだったとは思うのですが、おすすめポイントを3つ挙げさせていただきます。

①素晴らしいキャスティング!

主役のチ・ヒョヌとイム・スヒャンはもちろんのこと脇を固めるキャストも全員にとっても、その役者のために書かれた脚本なのではと思えるくらいに、ピッタリな人物像に仕上がっていました!
第2の主役はドラの母親役ミジャを演じたチャ・ファヨンさんでしたね。

毒親中の毒親。アル中や薬中ならステレオタイプもあり、ある意味演じやすいのでしょうが、女性のギャンブル中毒をあんなにヤバく演じるのはすごい。お金の匂いがしたとたんに目が据わる演技と、終盤の狂った様は圧巻でした。
見るのがしんどい、という声もあるようですが、それだけの熱演だったと思います。
その他のキャストもマリ役のハン・スアさん、ジヨンを海から拾った祖母役のイ・ジュシルさんもめちゃくちゃ魅力的なキャラクター。
ピルスンの助監督役のパク・セヨンさんから海辺の村のおばちゃんまで、どの役もこの役にはこの俳優しかない!と思う最高のキャスティングだったと思います。

②イム・スヒャンの最高の演技

そんな最高のキャスティングの中で、最高の演技で最大に光っていたのがイム・スヒャンさん。
元々、ドラマ毎に違う顔を見せてくれる俳優さんだったとは思うのですが、この作品では
・トップ女優
・田舎娘
・駆け出しの女優
・落ちぶれた女優
と場面ごとに違う顔を見せ、ドラ→ジヨンではビジュの変化だけに頼ることなくしゃべり方、歩き方、しぐさまで変え、ジヨン→ドラでは、うまく元のドラとジヨンの両方をmixした第3の人格を作り上げ、と圧巻でした。
それにしてもあんなに綺麗なつや髪を役のために切ったんですかね。こればかりはもったいな~!と思ってしまいました。でもその価値のある役、ドラマだったと思います。

③無駄のない完璧な脚本

全50話、日本版だと全72話。長編ドラマって、だいたい
このフェーズなくてもよくない?とか、この一連のくだりがない方が話が〆まらない?と思う中だるみ期間がありますよね。ひどいドラマだとそこを乗り切れずに脱落したり。
あとは、どうでもいいサイドストーリー。よくあるのが主の筋には絡まない、箸休めみたいな脇役同士の恋愛話とか。
このドラマはそれが一切なかった。ムダなキャストは一人もいない、ムダな流れが一切ない。
どんな脇役も出てくる必要のない人は一人もいなかった。
これは50話越えの長編ドラマではすごいことです。もしかしたら見たことないかも。
ほんとに最高難度の脚本、ウルトラC(表現が古い)を見せてもらったようでした。
正直ジンダンの実父サングが出てきたときは「危ないな」と思ったんですよね。とうとういらん人出てきたかもしれない・・・と。それが隠れ実父以上のすごい働きをして塀の中に消えていきましたた。
勝手に過去最高脚本賞を賭けて鑑賞し、勝手に最優秀脚本賞を授与して感激していました。

キャストに脚本家の卵ミョンドンとピルスンとタッグを組む大御所脚本家キム作家が出てくるのですが、その二人のセリフを借りてキム・サギョンさんの脚本家としての矜持を語っているのだろうなと思いました。

あとは、わたしが「何度出会っても同じ人を好きなる」っていうのが大好物なんですよね(笑)
そんなにラブ要素いらないわたしも、このシチュは大好物なので運命の繰り返しを楽しんで観ました。
本当に超おすすめドラマです♡

🏅 私がいちばん綺麗だった時

このドラマの主役イム・スヒャンさんが主演のドラマ『私がいちばん綺麗だった時』
こちらのドラマでの彼女の演技も素晴らしいです。こちらは年下男子に一目惚れされるという『美女と純情男』とは真逆の設定です。そしてほんとに「綺麗」です!
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🏅 紳士とお嬢さん

キム・サギョンさんとチ・ヒョヌさんの初タッグ作品にして異例の大ヒットをとばしたこの作品。まだ観てない人の方が少ないかもしれませんが、まだの方は是非。
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🏅 三姉弟が勇敢に~恋するオトナたち~

紆余曲折を経て初恋が実る話といえばこちら『三姉弟が勇敢に』
わたしが全ドラマの中で一番胸キュンだと思っている初恋の場面があるドラマです。
それがどのシーンかは、早くドラマ記事に書きたいと思います_(._.)_
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